プラズマ療法

プラズマパルサーは活性酸素を作らずにATPを3倍に

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プラズマ療法とは

体内のストレスや疲労でエネルギー不足になった細胞に大量の電子(プラズマ)を与え、老化の原因である活性酸素を作らずに生命活動エネルギーを得る療法です。細胞内のエネルギー量が増え、元気になる。持久力が増し、疲れにくくなる。細胞の自己免疫力が高まり、病気になり難くなる。肌にハリと艶が生まれ、若々しくなる。などの効果もあると言われています。

【実際の症例】

胃がん腫瘍部分の消失、肺がん腫瘍部分の消失、子宮体癌腫瘍部分の消失、子宮頸がん腫瘍部分及び卵巣嚢腫のの消失、抗ガン剤の副作用軽減、慢性疲労の緩和などの症例が,これまでに報告されています。

当サロンが使用しているプラズマパルサーは、3つの方法で、プラズマエネルギー(e-)を体内に取り込みます。

電極パッドから毎秒3千回、電子を叩き込む

→指、皮膚から神経、脳へ

電子が飽和状態になったプラズマウォーターを飲む

→消化管から体内へ

電極から大気中に

→肺から血管へ。

ATPは生きるためのエネルギー

私達は食べ物から摂取した栄養を、酸素を利用して分解、そこから水素を取り出して、細胞内のミトコンドリア内膜にあるATP合成酵素で、電子を発生させます。

その電子を使ってADP(アデノシン二リン酸)をATP(生体のエネルギー通貨と呼ばれる)に再合成します。再合成されたATPは各組織に供給され、リン酸をひとつ乖離する際に24Kcal/molのエネルギーを各組織に供給し、自身はADPになって、ミトコンドリア内膜に戻ってきます。このATP→ADP→ATPと変化する化学回路がATP回路です。

ATPから供給されたエネルギーを使って、心臓、筋肉すべての組織を動かしているのが私達生命体です。ATPは私達が生きるためのエネルギーなのです。

老化はDNAの損傷が原因

食物を酸化分解して水素を取り出す際に、活性酸素が発生し、細胞のDNAが傷つけられてしまうことで、老化してしまいます。

細胞数は年齢に反比例し、70歳では幼児期と比べ、約3分の1になっていると言われています。

体が老化すれば、免疫力も落ち、病気になりやすくなってしまうのです。

ATPを増やせば、細胞が元気に

もしATPの生産量を増やすことができれば、いつまでも若々しく美しく、健康でいられると言われています。

しかし、医薬品やサプリメントでは必要な生産量を維持して行くことは不可能なのが現状です。

より効率的に、しかも活性酸素を発生させること無くそれが可能な方法。それがプラズマエネルギーを体内に取り込む方法です。

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