プラズマパルサーとは
プラズマパルサー装置本体に組み込んだ高電圧パルス電源から毎秒3000回,電子をフルターリングして主に指先から人体に打ち込みます。電子で叩かれた部位の毛細血管はカルシウム濃度を上昇させ NOS(NO:一酸化窒素合成酵素)活性を向上させ,血管内皮から一酸化窒素が放出されます。
プラズマパルサー装置により
毛細血管内の血流速度が3倍に上昇
体温が0.5度上昇
ATPが3倍に上昇
悪性細胞は細胞死や正常細胞に移行させる
細胞のエネルギー数値は10代で28ATP生産されている(悪性細胞は4ATP),プラズマパルサー装置により10代に近くなると言われている。
プラズマパルサー装置本体に組み込んだ高電圧パルス電源から毎秒3000回,電子をフルターリングして主に指先から人体に打ち込みます。電子で叩かれた部位の毛細血管はカルシウム濃度を上昇させ NOS(NO:一酸化窒素合成酵素)活性を向上させ,血管内皮から一酸化窒素が放出されます。
プラズマパルサー装置により
毛細血管内の血流速度が3倍に上昇
体温が0.5度上昇
ATPが3倍に上昇
悪性細胞は細胞死や正常細胞に移行させる
細胞のエネルギー数値は10代で28ATP生産されている(悪性細胞は4ATP),プラズマパルサー装置により10代に近くなると言われている。
プラズマ電子付加水(プラズマウォーター)
1998年に『生体内における血管内皮由来血管弛緩因子』としての一酸化窒素「NO」の働きが発見され,医学界において大変注目されるようになりました。
「NO」はガス状で強い反応性を持つため,生体内で容易に細胞間を拡散し,標的分子に作用することが出来ることから血管の拡張・血圧の制御・記憶の維持・病原菌への攻撃などが期待され,臨床的に高い効果を得ています。
そこで画期的な装置である【プラズマパルサー】が開発されました。
空気中でプラズマ状態になった窒素「N」と酸素「O」は,特殊な形で結合し一酸化窒素「NO」が生成され,セットされた専用純水中に混入し「NO」が大量に含まれた『プラズマ電子付加水』ができます。
通常,「NO」は不安定なので短時間で消滅してしまいますが,このプラズマ状態で生成された「NO」は,長時間に渡って純水中に存在します。
この高濃度に「NO」が含まれた『プラズマ電子付加水』を1週間かけて少しずつ飲みます。
一酸化窒素「NO」は血管平滑筋の緊張をやわらげ弛緩させるので血管は拡張し血流が改善し体内の内部環境が改善,痛みをやわらげ,体温を上昇させます。